宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
1点目に、入札制度は、令和3年度に地元企業や地域内経済循環を意識した制度改正が行われたと認識していますが、その狙いに沿った地元業者の実績割合となっているのか、また、予定価格に対する落札率を価格帯別、分野別などで分析し、入札の実態把握を行っているのか、現行制度の評価を伺います。
1点目に、入札制度は、令和3年度に地元企業や地域内経済循環を意識した制度改正が行われたと認識していますが、その狙いに沿った地元業者の実績割合となっているのか、また、予定価格に対する落札率を価格帯別、分野別などで分析し、入札の実態把握を行っているのか、現行制度の評価を伺います。
この物品購入の入札は、令和4年5月13日、県内12社による指名競争入札を行った結果、8社が応札し、互光商事株式会社が落札したもので、落札率は98%でございます。 納入期限は、令和5年3月17日を予定しております。 なお、参考資料といたしまして、6-2ページに取得する財産の主な仕様を記載しておりますので、ご参照願います。
落札率は92.00%です。 工事の概要についてご説明いたしますので、12-2ページをお開き願います。 工期は令和4年5月17日から令和5年3月12日までです。 主な工事内容としては、解体工事として田老総合事務所旧庁舎棟2,160.46㎡、車庫棟138.78㎡、発電機室棟19.19㎡、水門制御棟28.35㎡、外構施設の全撤去です。 移設工事として、石像1基、石碑3基です。
落札率は99.16%、工期は令和3年10月2日から令和5年3月25日までとなっております。 次に、工事の概要につきましてご説明いたしますので、13-2ページをお開き願います。
落札率は52.86%でございます。納入期限は、令和3年12月28日を予定しております。 参考資料として、6-2ページに、取得する財産の概要と主な仕様を記載しておりますのでご参照願います。 以上が本議案に係る財産の取得に関する主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和3年5月21日提出、宮古市長、山本正徳。
それからいきますと、これは一般的な考え方からいきますと、3社で1社が辞退ですから、いわゆる一般競争入札の案件にはなじまない状況かなと思っているんですが、全協で説明いただいたように、やっぱり地元ということがありましたので、そういった意味からすると、最終的にはこの予算に対する請負率といいますか、落札率といいますか、それはどうなんでしょうか。幾らになりますか。何%。
落札率は84.66%、完成は令和4年3月17日を予定しております。 次に、工事の概要についてご説明いたしますので、58-2ページをお開き願います。 主な工事内容をご説明いたします。
なお、請負率、落札率については、いずれも89.76%となってございます。 以上でございます。 ○議長(米田誠) 次に、小野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小野一浩) 5ページをお願いいたします。議案第3号関係です。新型コロナウイルスワクチン接種事業費。
請負率、落札率は共に89.86%でありました。 以上であります。 ○議長(米田誠) 次に、久慈総務部長。 ◎総務部長(久慈清隆) 2ページをお願いいたします。議案第24号関係でございます。 今回の補正予算に係る新型コロナウイルス感染症対策対応事業についてでございます。
落札率は91.78%、工期は366日間となっております。 次に、工事の概要につきましてご説明いたしますので、18-2ページをお開き願います。
工事事業の入札実績を見ると、他市町村と比較しても市内業者の落札率が低い現状である。各業種における市内業者の格付や企業数不足、原因は様々あることは理解できるのですが、市内企業育成を早急に進めなければ現状の打破は難しいと考えます。では、実際の落札実績を工種ごとに金額ベースでグラフ化したものをモニターに表示しながら説明していきたいと思います。 1つ目が土木工事に関してです。
落札率は84.12%でございます。また、納入期限は令和3年3月25日を予定しております。 なお、参考資料として14-2ページに取得する財産の主な資料を記載しておりますので、ご参照願います。 以上が本議案に係る財産の取得に関する主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和2年6月8日提出、宮古市長、山本正徳。
落札率は99.95%、完成は令和3年3月24日を予定しております。 次に、工事の概要につきましてご説明いたしますので、48-2ページをお開き願います。 本工事は、昨年10月に発生した台風19号により、移動し、傾斜、沈降した消波堤のケーソン43.4mを水中コンクリート方式等により復旧するものでございます。
落札率は89.92%、工期は462日間となっております。 工事概要につきましては、21-2ページをごらんいただきたいと思います。 高浜中央線、高浜8号線の区間に分けてご説明いたします。 高浜中央線の区間の主な工事内容は、施工延長167.8m、盛土工3,780立方メートル、補強土壁工401㎡、側溝工469m、舗装工1,280㎡を施工するものでございます。
また、「条件つき一般競争入札により11者の応札があり、81.63%の落札率で落札をしている。落札率について市当局はどう分析しているか。」との質疑があり、「他者についても、80%から90%前後の応札があったと聞いている。復興の工事、業務、建築は絶対量が落ちてきているのは皆さんが認識しているとおりと思う。
落札率81.63%で佐々勇建設株式会社が落札したものでございます。 次に、工事の概要についてご説明いたしますので、7-2ページをお開き願います。 工期は、令和元年6月22日から令和2年9月13日まで。主な工事内容は、解体工事といたしまして、旧本庁舎本館5,705.30㎡、別館659.68㎡、外構整備施設の全面解体。分庁舎1,629.28㎡、倉庫3棟、外構整備施設の全面解体でございます。
◆12番(畠中泰子) 先ほどの防災無線の関係では、大変低い金額での落札になったわけですが、今回の車両取得についての入札では、約99%の落札率と、大変高い落札率なわけですが、こういう高い落札率になるというのはどういうことなのかと。通常もう一定のカタログ等で車等のある程度金額が示されていると。
先ほど同僚議員も質問しましたが、まず1点、これまで50億といった建設費が今回落札金額38億、消費税足して41億ちょっととなったのですが、まず落札率をお示しください。 それから、この庁舎に関して基本設計をしているときからパブコメもたしかやっていたはずです。そして、そのようなことについて設計者に対して市民からの意見というのを反映させるというふうに、これまで議会の中で話してきました。
また、請負率、落札率につきましては、いずれも86.27%でございます。 なお、契約議決に関しましては設計額が税込みで1億5,000万を超えるものが対象でございます。 今後におきまして請負額の変更の可能性を含んでいるわけでございますが、変更後の請負金額が1億5,000万以上となった場合につきましては変更に関する議決をお願いするということになります。 続いて、裏面の平面図をお願いいたします。
落札率は89.86%でございます。 なお、関連工事の電気設備工事及び機械設備工事につきましては、条件つき一般競争入札により31年2月19日に開札を行う予定となっております。 次に、工事の概要についてご説明いたしますので、30-2ページをお開き願います。 工期、平成31年2月28日から32年1月23日まで。 工事内容です。